図書館で借りてきた斎藤環の『生き延びるためのラカン』を読んでいるのだが。しかし、これってすっげ〜え面白いじゃん。もう今まで斎藤環を殆ど読んで来なかった自分を恥じる位だ。単なる啓蒙書を越えている。というか、本来の啓蒙書とは、こうあるべき姿な…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。