こうして僕の前にはまた突如として暇な時間が開けてしまった。体調は相変わらずきもち悪いし外へ出れば気温は相変わらず零度以下だし、何したらいいのかわからない。しかし体は弱ってるのでそれでも一人で休んでるのが最も幸いだった。外は変な天気だ。また…
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