究極Q太郎は、口の中に歯ブラシを入れて片側の頬に挟み、横から見るとそうしている究極さんの顔はぷくっと異物で膨らませていて、時々思い出したように歯ブラシを持つ手をごしごし動かしてみては、長々と自分の歯を磨く時間を、他にいろいろな作業を試して…
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